石川遼 VanaH杯KBCオーガスタ初日 目標の賞金王へ加速する
男子ゴルフのVanaH杯KBCオーガスタは、福岡・芥屋GCで開幕。石川遼は初日7バーディーの完璧ゴルフうで2位発進した。
今季2勝で賞金ランク2位につける石川遼(17=パナソニック)はこの大会優勝すれば、8月時点で年間3勝到達なら、日本人では97年尾崎将司以来となる。丸山茂も、片山も、谷口も記録してない速さで年間3勝目を飾れば、賞金ランクも1位に躍り出る。
「ここまで2勝なんて予想してなかった。僕へのギャラリーの目が変わってきてると思うし、やるべきことをしっかりやりたい」。
スコアメークにはツアー唯一の高麗グリーンの攻略が不可欠。石川は現在、平均パット数1位(1・7206)。ドライバー練習に集中した昨年と違い、今年は5月からパットを強化。ジャストタッチの距離感を習得し、さらに最近は「勝負がかかった場面で絶対にショートしない」と強めのタッチを磨き始めた。
今週はグリーンのスピードを考慮し「20、30センチオーバーのイメージ」で攻める。06年以降は最速で3勝目を挙げた選手が賞金王に輝いた。芝目が強い高麗グリーンに、芝目の影響を受けにくい強気のタッチで勝利を奪いにいく。【スポニチ記事より引用抜粋】
今季2勝で賞金ランク2位につける石川遼(17=パナソニック)はこの大会優勝すれば、8月時点で年間3勝到達なら、日本人では97年尾崎将司以来となる。丸山茂も、片山も、谷口も記録してない速さで年間3勝目を飾れば、賞金ランクも1位に躍り出る。
「ここまで2勝なんて予想してなかった。僕へのギャラリーの目が変わってきてると思うし、やるべきことをしっかりやりたい」。
スコアメークにはツアー唯一の高麗グリーンの攻略が不可欠。石川は現在、平均パット数1位(1・7206)。ドライバー練習に集中した昨年と違い、今年は5月からパットを強化。ジャストタッチの距離感を習得し、さらに最近は「勝負がかかった場面で絶対にショートしない」と強めのタッチを磨き始めた。
今週はグリーンのスピードを考慮し「20、30センチオーバーのイメージ」で攻める。06年以降は最速で3勝目を挙げた選手が賞金王に輝いた。芝目が強い高麗グリーンに、芝目の影響を受けにくい強気のタッチで勝利を奪いにいく。【スポニチ記事より引用抜粋】
石川遼のもって生まれた星と人間の器の大きさ
関西オープン2日目、14番まで3オーバーで予選突破は難しいと思われたが、16番でバーディーをとり、迎えた18番最終ホール、セカンドショットを打つ前には1打足らずで予選落ちと誰もが思ったが、セカンドショットを直接カップインのイーグルで終わってみれば、1打余裕の予選突破を果たしてしまった。
前日競技委員の誤った裁定にリズムを崩し、75と大たたきで、2連覇どころか、予選突破も難しいのではないかと思われたが、いつもの最終ホールでバーディーならぬイーグルで見せ場を作るあたりは、やはりタイガーウッズと同じような星を持っている思った次第である。
余談かもしれないが、誤った裁定を下した競技委員もさぞかしホッとしたことだろう。
それにしても、石川遼のすごいところは、その競技委員を責めることなく、すべて自分の責任と言い放つところである。
全英オープンの予選落ちといい、決して他人のせいにしないところは、石川遼という選手、人間の器の大きさであろう。
優勝はチョット難しいと思われるが、3日目、最終日、どこまで追い上げれれるか、現時点の賞金王のプレーに注目したい。
前日競技委員の誤った裁定にリズムを崩し、75と大たたきで、2連覇どころか、予選突破も難しいのではないかと思われたが、いつもの最終ホールでバーディーならぬイーグルで見せ場を作るあたりは、やはりタイガーウッズと同じような星を持っている思った次第である。
余談かもしれないが、誤った裁定を下した競技委員もさぞかしホッとしたことだろう。
それにしても、石川遼のすごいところは、その競技委員を責めることなく、すべて自分の責任と言い放つところである。
全英オープンの予選落ちといい、決して他人のせいにしないところは、石川遼という選手、人間の器の大きさであろう。
優勝はチョット難しいと思われるが、3日目、最終日、どこまで追い上げれれるか、現時点の賞金王のプレーに注目したい。
関西オープン、石川遼の連覇を阻むのは競技委員だった
前書き込みで、関西オープンでは敵なしと書いたが、思わぬ敵?に連覇を阻まれることになった。
以下ゴルフダイジェストオンライン記事より抜粋
遼、あわや失格!競技委員の指示でOBから打つ
2009年8月20日(木) 19時39分
「関西オープン」初日の石川遼、ディフェンディングチャンピオンとして大会連覇に挑んだが、スタートから2ホール目で大きなアクシデントに見舞われた。
石川のドライバーでの第一打は左のOB方向に飛んでいく。すぐに暫定球をプレーしたが、第2打地点に行くまでに、同行していた競技委員から一球目がセーフだと知らされる。結果的にはこの球はOBゾーンにあったのだが、石川はそのままこの一球目をプレーして、5打でホールアウト。その後もプレーを続け、結局2オーバーで18ホールを終えた。
しかし、石川のホールアウト後、この一球目がOBだったのではないかとの疑惑が持ち上がる。競技委員と共に11番の現場に行って、OBであることを確認した石川。「失格だと思いました」と本人も諦めかけたが、競技委員の誤った指示に基づいて誤球をプレーしたと判断され失格は免れる。誤球の罰は免除され、ティショットが1打目、それがOBとなり、暫定球が3打目。その後、誤球をプレーしてホールアウトに要した4打を加えて、このホールのスコアは「7」とされた。
当時の現場は、多くのギャラリーが球の近くに群がり、前後にある白杭は人垣に隠れて確認することは出来なかった。それに、競技委員の確認ミス、石川本人の確認ミスが重なり、今回の事態に繋がった。
「自分に責任があるので、凄く反省しています」という石川。本人も知らなかったという競技委員による誤った指示という特別処置のおかげで2日目もプレーを続けられる事となり、「失格と思い込んでいたので、またプレー出来るのは、本当に神様が助けてくれたと思うので切り替えてやりたいです」と神妙な顔で話した。
とはいえ、このOBの他にも2度OBを叩くなど、この日の石川のプレーは精彩を欠いていた。後半に3バーディを奪って追い上げたものの、初日は105位タイ。明日は予選突破へ向けて、猛チャージが必要だ。
以下ゴルフダイジェストオンライン記事より抜粋
遼、あわや失格!競技委員の指示でOBから打つ
2009年8月20日(木) 19時39分
「関西オープン」初日の石川遼、ディフェンディングチャンピオンとして大会連覇に挑んだが、スタートから2ホール目で大きなアクシデントに見舞われた。
石川のドライバーでの第一打は左のOB方向に飛んでいく。すぐに暫定球をプレーしたが、第2打地点に行くまでに、同行していた競技委員から一球目がセーフだと知らされる。結果的にはこの球はOBゾーンにあったのだが、石川はそのままこの一球目をプレーして、5打でホールアウト。その後もプレーを続け、結局2オーバーで18ホールを終えた。
しかし、石川のホールアウト後、この一球目がOBだったのではないかとの疑惑が持ち上がる。競技委員と共に11番の現場に行って、OBであることを確認した石川。「失格だと思いました」と本人も諦めかけたが、競技委員の誤った指示に基づいて誤球をプレーしたと判断され失格は免れる。誤球の罰は免除され、ティショットが1打目、それがOBとなり、暫定球が3打目。その後、誤球をプレーしてホールアウトに要した4打を加えて、このホールのスコアは「7」とされた。
当時の現場は、多くのギャラリーが球の近くに群がり、前後にある白杭は人垣に隠れて確認することは出来なかった。それに、競技委員の確認ミス、石川本人の確認ミスが重なり、今回の事態に繋がった。
「自分に責任があるので、凄く反省しています」という石川。本人も知らなかったという競技委員による誤った指示という特別処置のおかげで2日目もプレーを続けられる事となり、「失格と思い込んでいたので、またプレー出来るのは、本当に神様が助けてくれたと思うので切り替えてやりたいです」と神妙な顔で話した。
とはいえ、このOBの他にも2度OBを叩くなど、この日の石川のプレーは精彩を欠いていた。後半に3バーディを奪って追い上げたものの、初日は105位タイ。明日は予選突破へ向けて、猛チャージが必要だ。
石川遼、20日からの関西オープンでは敵なしだろう
全米オープンは、タイガーウッズの完全優勝と思われたが、最終ラウンド自ら3オーバーと崩れ、伏兵Y.E.ヤンに逆転を譲り、タイガーは今期メジャー無冠に終わった。
一方われらが期待の石川遼は3日目まで8オーバー70位で期待を裏切っていたが、最終ラウンドでは、P.ミケルソンとのラウンドで、4ボギー4バーデイのイーブンパーとまとめ、最終日に限って言えば、タイガー、ミケルソンにも勝っている。
何とか56位と順位を上げ、全英オープンの予選落ちとはうって変わって、本人も言うように今回は得るものがいっぱいあったようである。
来週20日から、関西オープンに出場予定であるが、ディフェンディングチャンピオンの石川遼は、2連覇を目指し、帰国初戦に挑む。
私も20年前同オープンに出場した事があるが、今の石川遼にとっては、関西オープンでは向かうところ敵なしで連覇の可能性は非常に高いと思われる。
今の私はとても関西オープンに出られる元気は無いが、石川遼の勇姿を同大会参加という立場で見てみたかったと思う次第である。
一方われらが期待の石川遼は3日目まで8オーバー70位で期待を裏切っていたが、最終ラウンドでは、P.ミケルソンとのラウンドで、4ボギー4バーデイのイーブンパーとまとめ、最終日に限って言えば、タイガー、ミケルソンにも勝っている。
何とか56位と順位を上げ、全英オープンの予選落ちとはうって変わって、本人も言うように今回は得るものがいっぱいあったようである。
来週20日から、関西オープンに出場予定であるが、ディフェンディングチャンピオンの石川遼は、2連覇を目指し、帰国初戦に挑む。
私も20年前同オープンに出場した事があるが、今の石川遼にとっては、関西オープンでは向かうところ敵なしで連覇の可能性は非常に高いと思われる。
今の私はとても関西オープンに出られる元気は無いが、石川遼の勇姿を同大会参加という立場で見てみたかったと思う次第である。
全米オープン放送予定
プロゴルファー世界ナンバーワンの称号をかけ、「全米プロゴルフ選手権」世界の強者の名誉と誇りをかけた戦いが8月13日(木)から16日(日)の4日間に渡り、米国ミネソタ州のヘーゼルティン・ナショナルGCで開催される。
石川遼がどこまで活躍できるか、TV放映予定を記します。
記
初日 8月14日(金) 3:00~9:00 ゴルフネットワーク
3:03~5:55 TBS系
2日目 8月15日(土) 2:59~7:30 TBS系
3:00~9:00 ゴルフネットワーク
14:00~16:00 TBS系
3日目 8月16日(日) 0:00~8:00 ゴルフネットワーク
4:40~6:45 TBS系
16:00~17:00 TBS系
最終日8月17日(月) 0:00~8:00 ゴルフネットワーク
5:00~5:55 TBS系
(最終日ハイライト) 9:55~10:50 TBS系
石川遼がどこまで活躍できるか、TV放映予定を記します。
記
初日 8月14日(金) 3:00~9:00 ゴルフネットワーク
3:03~5:55 TBS系
2日目 8月15日(土) 2:59~7:30 TBS系
3:00~9:00 ゴルフネットワーク
14:00~16:00 TBS系
3日目 8月16日(日) 0:00~8:00 ゴルフネットワーク
4:40~6:45 TBS系
16:00~17:00 TBS系
最終日8月17日(月) 0:00~8:00 ゴルフネットワーク
5:00~5:55 TBS系
(最終日ハイライト) 9:55~10:50 TBS系
日本の賞金王は世界の舞台どこまで通用するか
プロゴルファー世界ナンバーワンの称号をかけ、「全米プロゴルフ選手権」世界の強者の名誉と誇りをかけた戦いが8月13日(木)から16日(日)の4日間に渡り、米国ミネソタ州のヘーゼルティン・ナショナルGCで開催される。
出発を前に記者会見で「思いっきりやるだけ」と自信を覗かせる石川遼
「全英オープン」では、タイガー・ウッズとの直接対決が実現するも、両選手とも歯車が噛み合わずあえなく予選落ちし、石川遼も苦い思いをしたに違いない。
しかし、さすが石川遼は次の大会サンクロレラクラシックで、世界の強豪ブレンダンジョーンズに競り勝ち、仮想全米プロと位置付けた小樽CC(全面洋芝で距離も長い)を見事征した。
一方タイガーもビュイックオープンで勝ち、全盛期の強さを見せている。
ついに国内賞金レースでトップに立ち、この時点で国内無敵の石川遼は、世界を相手にどこまで通用するのか、興味が尽きないところである。
下記に放送スケジュールを書いておきます。
記
初日 8月14日(金) 3:00~9:00 ゴルフネットワーク
3:03~5:55 TBS系
2日目 8月15日(土) 2:59~7:30 TBS系
3:00~9:00 ゴルフネットワーク
15:00~16:00 フジテレビ系
3日目 8月16日(日) 0:00~8:00 ゴルフネットワーク
4:40~6:45 TBS系
15:00~16:00 フジテレビ系
最終日8月17日(月) 0:00~8:00 ゴルフネットワーク
5:00~5:55 TBS系
出発を前に記者会見で「思いっきりやるだけ」と自信を覗かせる石川遼
「全英オープン」では、タイガー・ウッズとの直接対決が実現するも、両選手とも歯車が噛み合わずあえなく予選落ちし、石川遼も苦い思いをしたに違いない。
しかし、さすが石川遼は次の大会サンクロレラクラシックで、世界の強豪ブレンダンジョーンズに競り勝ち、仮想全米プロと位置付けた小樽CC(全面洋芝で距離も長い)を見事征した。
一方タイガーもビュイックオープンで勝ち、全盛期の強さを見せている。
ついに国内賞金レースでトップに立ち、この時点で国内無敵の石川遼は、世界を相手にどこまで通用するのか、興味が尽きないところである。
下記に放送スケジュールを書いておきます。
記
初日 8月14日(金) 3:00~9:00 ゴルフネットワーク
3:03~5:55 TBS系
2日目 8月15日(土) 2:59~7:30 TBS系
3:00~9:00 ゴルフネットワーク
15:00~16:00 フジテレビ系
3日目 8月16日(日) 0:00~8:00 ゴルフネットワーク
4:40~6:45 TBS系
15:00~16:00 フジテレビ系
最終日8月17日(月) 0:00~8:00 ゴルフネットワーク
5:00~5:55 TBS系
石川遼賞金ランキングトップへ浮上
石川遼は北海道にある小樽CCで開催された「サン・クロレラクラシック」で、私の予言通り完全優勝で、賞金ランキングトップへ浮上 した。
次の予言は今年度【国内男子の賞金王】である。
予言はさておき、【サンクロレラクラッシック】最終日ではブレンダン・ジョーンズと競り合いながらの勝利は、石川遼が真に力をつけている査証である。
他の日本のプロでは絶対に競り勝てなかったと思う。
単独首位からスタートした石川遼と、3打差の3位からスタートしたブレンダン・ジョーンズが互いにバーディを量産し、通算16アンダーで並び最終ホール、石川、ブレンダンのティショットは、ともにフェアウェイ右のバンカーへ。残り195ヤード、4番アイアンから放たれた石川のボールは、ピン左2.5メートルにつけるスーパーショット。対するブレンダンも手前4メートルにつけるが、これを外して石川の完全優勝となった。
当のブレンダン・ジョーンズも負けはしたものの、勇者の力を尽くした勝敗だけにすがすがしい気持ちであったに違いない。
距離も長く、アメリカのコースに近い全面洋芝の小樽CCを“仮想全米プロ”と位置づけて臨んだ今大会、最高の流れで、今日6日(木)に渡米し、13日(木)に開幕する「全米プロゴルフ選手権」に挑む。
次の予言は今年度【国内男子の賞金王】である。
予言はさておき、【サンクロレラクラッシック】最終日ではブレンダン・ジョーンズと競り合いながらの勝利は、石川遼が真に力をつけている査証である。
他の日本のプロでは絶対に競り勝てなかったと思う。
単独首位からスタートした石川遼と、3打差の3位からスタートしたブレンダン・ジョーンズが互いにバーディを量産し、通算16アンダーで並び最終ホール、石川、ブレンダンのティショットは、ともにフェアウェイ右のバンカーへ。残り195ヤード、4番アイアンから放たれた石川のボールは、ピン左2.5メートルにつけるスーパーショット。対するブレンダンも手前4メートルにつけるが、これを外して石川の完全優勝となった。
当のブレンダン・ジョーンズも負けはしたものの、勇者の力を尽くした勝敗だけにすがすがしい気持ちであったに違いない。
距離も長く、アメリカのコースに近い全面洋芝の小樽CCを“仮想全米プロ”と位置づけて臨んだ今大会、最高の流れで、今日6日(木)に渡米し、13日(木)に開幕する「全米プロゴルフ選手権」に挑む。
どこまで勝つのか石川遼
一ヶ月前の7月2日に「石川遼を、だれも止められないだろう」と当ブログで書きましたが、いよいよ現実に国内ツアー無敵状態となりつつあります。
北海道の苫小牧CCクラブで行われているサンクロレラクラッシク、初日から首位の座を守っている石川遼はアイアンショットの精度を欠き、4ボギーを叩きながらも、2日目に続き4つのパー5全てでバーディを奪い、5バーディー、4ボギーで1ストローク伸ばし、通算12アンダー首位でホールアウトした。
2位とは2打差。「シンプルに考えて、優勝に一番近いのは僕だと思います」と、今季2勝目に向けて自信満々。 最終日も死角は無くおそらく完全優勝となるだろう。
再度書きます「この先石川遼を、だれも止められないだろう」 と・・・。
賞金王も半ば決まったというのはチョット早すぎるだろうか。
北海道の苫小牧CCクラブで行われているサンクロレラクラッシク、初日から首位の座を守っている石川遼はアイアンショットの精度を欠き、4ボギーを叩きながらも、2日目に続き4つのパー5全てでバーディを奪い、5バーディー、4ボギーで1ストローク伸ばし、通算12アンダー首位でホールアウトした。
2位とは2打差。「シンプルに考えて、優勝に一番近いのは僕だと思います」と、今季2勝目に向けて自信満々。 最終日も死角は無くおそらく完全優勝となるだろう。
再度書きます「この先石川遼を、だれも止められないだろう」 と・・・。
賞金王も半ば決まったというのはチョット早すぎるだろうか。
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